無題
これを読んで、偉そう、上から目線って思う人もいるかもしれませんが、ただの中学生の作文的な感じで読んでくれると嬉しいです。
ツイ廃の私は勉強の時間より、Twitterの時間の方が長いのでJUMPのツイートをたくさん見かける。
私は15年の24時間テレビ後くらいに好きになったので完全なるド新規。だから、昔の歴史とかそういったものは全く知らない。
デビューから今までにどれだけつらいことがあって、どうやってそれを乗り越えてきたのかも。
でも知りたいと思う。よく、「知らないからファンじゃない」ってツイートとか見かけるけどそんなのおかしい。好きになったタイミングなんて人それぞれだから、知らないことがあるのなんて当然。
雑誌、CD、ライブDVD、テレビ。昔のなんて買おうと思えば買えるけどなかなか出来ないことがほとんどで。だけど私は知りたいからTwitterに書いてあることを読んでみたり、調べてみたり、出来ることは少なからずしてきたと思ってる。
それでもやっぱり、昔から応援してる人に比べたらまだまだわからないことだらけで。
もっと早く好きになってればなんていつも思ってるけど、好きだって気持ちは変わらないし、簡単に変えたいとも思わない。
JUMPの存在自体は多分結構前から知ってたんだと思う。(覚えてないけど)
スク革は結構前から見てたし(きっかけは覚えてない)ドラマも、「スクラップティーチャー」「左目探偵EYE」とか割と見てた方だった(その後の枠のエンタを見るためだったけど)
まあ、書いてあることを見る限り最初は、「山田涼介」「知念侑李」しか知らなかった。(スク革を見てたのに光さんをちゃんと認識してなかったのは多分幼稚園、小学生だったからってことにしといてください)
もちろんJUMPにどハマリする前の担当も山田さんだった。(山田、知念を行ったり来たり)
もちろんこのまま山田担で良かったのかもしれない。だけどハマった時には「伊野尾慧」という存在が私の心をもっていった。
私が伊野尾さんにハマった時にはもう既に今みたいに売れ始めてた時だったかもしれない。(茶髪だったし)
周りからはミーハーって思われてたかもしれない。だけどその時はまだTwitterをやってなかったからそんなことなんて知らなかった。
そういうわけでもちろん黒髪時代も、金髪時代も、舞台をやっていたことも知らなかった。
どうして好きになったのかも覚えてない。
でも一度好きになったらずっと好きということが多かった私は伊野尾担になった。それから少ししてTwitterを始めた。
元々自分の好きなものを隠すのは性にあわないのでプロフにも書いた。(リア垢)
その後、今現在の趣味垢を作った。プロフの書き方も、タグの使い方さえも知らなかった私はとりあえず見よう見まねでやっていた。その時は今では苦手なタイプに属する人たちと同じような感じだった。
とりあえずフォローされたらフォロバしてというのが一番最初だった。やっていくうちに慣れてきたのでプロフ整理や、フォロー整理などをした。
垢を始めて少ししてからくらいにツアーの申し込みなどが始まった。ジャニーズのコンサートに行ったことがない私は書き方さえわからず、フォロワーさんのお世話になった記憶がある。
そして、ジャニーズ初となるHey! Say! JUMPのコンサートは……みごと当選だった。単純に嬉しかった。Hey! Say! JUMPということと、ジャニーズのコンサートに行けるということが嬉しかった。
そこで初めて、フォロワーさんに会う約束をした。その時は垢を始めた頃からのフォロワーさんとだったから人数はそんなだったけど、すごく楽しかったし、嬉しかった。自分と同じような歳で同じような趣味を持ってる人が身近にいなかったから。
あの時は本当に幸せだった。
初めてのコンサートは今まで体験したことがないくらい楽しくて、嬉しくて、言葉に表せないほど素晴らしいものだった。
(ちなみにその時は伊野尾、有岡、髙木にハマっていた)
グッズ持ってアピールして。もちろんファンサ欲しかったりもしたけど、あの空間にいれるだけで幸せで。
そのコンサートで私はあるメンバーに一気に心を奪われた。
「八乙女光」である。バクステに近かった私は「We are 男の子」の時に、光さん、裕翔くん、髙木さんが近かった。その時に見た光さんのかわいさに目を奪われ、「八乙女光」という人物が気になるようになった。
そして色々あり、BESTが好きになった。7が嫌いとか、そういう感じではなかった。ただ、単純に私の目にはBESTがかっこよくて大人に見えた。
ふざけてるのにどこかしっかりしていて。そんな関係性が好きだったのかもしれない。
でもある日、圭人がすごくかわいく見えた。(元々かわいいけど)
圭人が優しいってことは前から知ってたけど、ハマっていくうちにその魅力に気づいた。主にラジオだと思う。
基本的に何があっても怒らずみんなを見守っている。そんなふうに思えた。
なんていい人なんだろう。その印象がまず最初だった。それと同時にこんな人になりたいと思った。
そこから7の関係性もいいなって思えてきた。
山田さんと裕翔くんのどこかライバルとしてまだ残ってる感じ。知念さんと圭人の癒しな感じ。
それぞれのバランスがしっかりしてて、でもまだあどけないところがあって。
その、大人なのに子どもみたいなBESTと大人みたいなのに子どもな7からなってる「Hey! Say! JUMP」というグループが私は好きなのかもしれない。
だから、担当に一途で「この人しか見えない」でもいいと思う。だけど、私は「この人が好き」というのと同時に「9人で仲良く笑ってて、お互いがお互いを尊敬(?)」しているHey! Say! JUMP全員が好き。
それをわかってほしい。all担とか無理。って思う人もいると思うけど、私はそれを突き通します。決めたことは変えたくないから。
見れば見るほど魅力が詰まってるHey! Say! JUMPをこれからも応援したいし何があってもファンでいたいと思ってる。もちろんこれから色々あるかもしれないし、それがこっちにしてみれば不利になることもあるかもしれないけど、でもそれでも好きになったからには支えたいし、信じたい。
そう思いながらこれから先オタクを続けていきたいと思います。
※もし読んでくださった方がいたらありがとうございます。長くなり、申し訳ないです。
私の精いっぱいの想いを書きました。語彙力なんてまるでないけど、気持ちが伝わればいいかなと思います。
ありがとうございました……。。。